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iPod touchがWifiでつながらない

Windows 経由でアドホックでipod touchをインターネットに接続しようとしたら全然つながりません。iPod上ではWifiにつながったよってマークが出るのですが、Windowsからは認識されなくてもちろんインターネットにも接続できません。なじぇ? 原因がさっぱりわかりませんが、もう素直にルータを経由でWifiにしようと思います。 EvernoteとかすっきりとiPodで使いたいな。 今はPDFリーダと音楽再生しかしていません。せっかく手に入ったとのに。 とはいうもののPDF読めるだけですごい便利なんですけどね。 メリークリスマスイブ。

ぴちょんぴちょんの木

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今日は 大阪 の淀屋橋で行われていた光のルネサンスへいってきました。 いくつかの会場に分かれていて、順路に従っていくとぐるっと一通りのイルミネーションをみられるというものでした。 着くとまず、木に付けられたイルミネーションが道の左右に飾られていました。歩いている途中に音楽が流れてかと思うとその音楽に合わせてイルミネーションが光ったり消えたりして、楽しかった。 またもうちょっと歩いて行くとでかい雪だるまのイルミネーションがありました。顔を見るとまるまると太った雪だるまでかわいかったな。その先にはライオンのイルミネーションがあった。それをユキヒョウだと誰かは言っていたっけ。どう見てもライオンやろ。 そのまま歩いて行くと、次には遠目にぴちょんぴちょんの木が見えてきました。この名前はどこから来ているかというと、雫が垂れているように見えるイルミネーションがあって、それをみているとまるでぴちょん、ぴちょんと水滴が落ちてくる音が聞こえるようなので名付けたそうです。もちろん正式名称ではありません。名前自体はおいといてその発想はとてもおもしろいと思いました。近くで見るとぴちょん、ぴちょんと聞こえたような、聞こえなかったような。そんなことを考えながら誰もみてないか。 そのほかにもすごく大きなトナカイがいました。その姿はたくましく、特に足がしっかりしていて一番の見せ場だったのではないかと個人的に思っています。上の画像がそのかっこいいトナカイです。ミッキーもいたり、小さいトナカイもいますし、木でできた龍もいます。じっくり見て回ることをおすすめします。 全体を通して非常にきれいで、街がいつもと全然違う姿になっているので楽しいです。ただ、距離が長いのですが、消灯時間が22時なのであまり遅くにいくとみている途中で消されます。僕たちのように・・・。ちょっと寂しい気持ちになりましたが、十分楽しめました。御堂筋のイルミネーションもすごくきれいだし。

茶軸キーボードを買いました。

 持ち運びを考慮してノートパソコンを普段から使っているのですが、姿勢としては非常に悪いらしく最近かたこりがとてもひどくなりました。調べてみると肘を軽く伸ばした状態で入力するのがよくないらしい。そこでキーボードを別に用意しようと思い立ちました。ついでにノートパソコンのようにストロークが浅いものでなく、深いもので入力がしやすいものにしようと決めました。そこでソフマップでいろいろと触ってみると、Real forceが2万円と高いですが、評判もよく真っ先に触ってみました。  確かに打ちやすい。でもちょっと引っかかりを感じるような。展示品だから?あとちょっと値段が・・・。そのあと隣にあったこマジェスタッチのテンキーレスキーボードを触ってみました。茶軸?黒軸?なんのこっちゃ?解説を見てみると黒軸は少し堅くて、茶軸は柔らかいのか。ふむふむ。触ってみると自分としては茶軸の方が軽くてストロークもあっている。少し押し返すような感覚が気持ちいい!ちょっとスペースバーが長く感じるけどこれはいい!ってことで早速購入。  軽くて力をほとんど必要としないし、入力しているときにカタカタという音も気に入った。ときどきうるさく感じるけど。さらに入力するスピードが少しだけ上がった。確実に入力しているという感覚が 打ち間違いを減らしている感じ。もっと使い込んで力を抜くことになれたらもっと楽になりそう。ただ、アームレストがほしいかも。キーが高く、打つときに手首が上を向いているのが少ししんどくなってくる。でもノートパソコンのキーからは格段に打ちやすくなりました。ちょっと打つのが楽しくなるかも

Ninite: パソコンを簡単セットアップ

Youtubeで海外の動画を見ていたらなんかセットアップをする画面でインターネットにつないで、ソフトをインストールしだした。びっくりし画面をよく見るとIEのアドレス画面にniniteって書いているので早速検索をしてみたらいろいろと引っかかってきました。  ざっと読んだ感じではFree Softのインストールをまとめてできるそうです。個人利用では登録や利用料の支払いも必要ないそうです。有料版を使えば、会社で使ったりAuto updateなどたくさんのオプションがついているようです。$20/monthとありました。  インストールは簡単で、表示されるアプリケーションの中からインストールしたいものをクリックしてチェックを付ける。そして一番下にあるGet Installerでインストーラーをダウンロードする画面がでてくるので、ダウンロードして実行。  すると、さっきチェックボックスを入れたアプリケーションたちが次々とインストールされます。 そんな便利なものが世の中にあるんですね。知りませんでした。しかも対応しているアプリケーション類の幅が広く、よく利用されているものばかり。いやぁ素晴らしい。でも無料版だと何か裏があんじゃないかと考えてしまいますけどね。時代が違うんですンかね。

Pale Moonを3.6.8aにアップグレードした

今まではPale Moonを3.6.0.5を使っていた。んで、Firefox4.0betaのリリースニュースを見てふとPale Moonのアップグレードをしていないことを思い出した。 Project Pageをみてみると3.6.8aとなっているのでそれをインストール。それだけだとインストールフォルダが違うみたいなので設定は反映されず、また英語になってまったく新しいPale Moonとなっていました。 初めて起動した画面にCongraturation!の文字・・・全然うれしくないのでしばし思案していると同じページにMigration toolの文字が。さっそくダウンロード。起動してみるとFirefoxのデータを移行してくれるみたい。つまりPale MoonはFirefoxのデータではなく独自にデータを持つことになるの? Pale Moon3.6.0.5はさらにその前に使っていたFirefoxの設定をそのまま使っていたので、コピー。途中Scriptが止まるがContinueをおして少し待つとCompletedの文字がでた。そのあと再度Pale Moon3.6.8aを起動すると日本語化&設定も移行できていました。 やっぱ起動時間って大事ですよね。

Google Calendar syncがoutlook2010に対応した

公式ブログ を参照していただくとわかるのですが、Google Calendar SyncがOutlook2010をサポートするようになりました。ダウンロードもブログからできます。ただし、32bit限定だそうですが、私は32bitなので問題なし。 問題なく同期できています。 ただ、インストール時のユーザー規約に自動アップデートをするというようなことが書いてあったような。以前からそんな文言ありましたっけ?chromeも確かそんな機能あったような。Google製品はすべてなのか・・・?

Fenrirを少し使いやすく

・FenrirのスキャンプログラムをfenrirScan.exeに変更した。  おまけについているFenrirScan.exeをFenrirと同じフォルダに持ってきて、scanRule.iniも同じフォルダに置く。scan.iniとは微妙にルールが違う。まず、区切り文字がセミコロンからカンマに変わる。フォルダを指定した後ろに検索する拡張子を付ける。これで検索パスごとに拡張子を指定できる。 ・cuteExec.exe経由で起動するようにした  cuteExec.exeはFenrirと同じ作者によるソフトウェアで、ソフトを起動しようとしたときにそのソフトがすでに起動している場合はウィンドウをアクティブにしてくれるというもの。基本的に多重起動をしないのでアクティブになってくれたほうがありがたいので、Enterで起動した場合はcuteExec.exeを経由するようにした。

新しい手帳の使用法

手帳はフランクリンプランナーのデイリーリフィルを使っていました。フランクリンプランナーは自分の価値観を明らかにし、重要事項を優先するための手帳と言えます。しかし、自分に使い方では書くことが多く面倒になって書かないという本末転倒なことになっていたので、今回は手帳の使い方を整理して自分なりに使いやすくしたのでここにまとめる。ただ、いくつかの改良したい部分があるのでマイルストーン扱いとする。 まず、概要。スケジュール管理は月間カレンダーで行う。日々のタスクやメモはすべてブランクリフィルに書く。何かの勉強会や講義などあらかじめかたまりとしてメモする場合は別のブランクリフィルに書く。色ペンを使い分けるのは面倒なので、文字の大きさや構造、記号そして少しの色で内容を分ける。タスクは頭に□をつけて達成されればチェックをつける。うれしいことやよかったこと等は文頭に○、改めるべきこと不快だったことは×をつけて書く。内容が数行にまたがる渡る場合はタイトルを少し大きく書く。あまり小さく書くと構造がわかりにくくなる。メモは・をつける。重要なことは黄緑のマーカーで線を引く。目立ちすぎず、でも見やすい。 1.タスク管理 スケジュール管理は月間カレンダーを基本とする。何か予定がある場合は月間カレンダーに書く。もし必要であれば開始時間を書く。ほかにも期限があるもの(自分で設定したものを含む)は「□タスク名〆」と書く。達成できれば□にチェックをいれる。その月にしようと思ったことはMASTER TASK LISTに書く。達成できれば達成した日付を記入する。その日しなければいけないことはブランクリフィルに□をつけてタスクを書く。 2.Performance capable 刀を研ぐのは月間目標に書く。具体的な行動(週に1回水泳をするとか階段を利用するとか)や精神的なこと、抽象的なことも含めて書く。 3.ほかの雑多なメモ 上に書いた方法でブランクリフィルに書く。いつかやるタスクは別のブランクリフィルに□をつけて書く。そのほかにも勉強会やまとめてメモをする場合は別のブランクリフィルに書く。インデックスもつけること。 価値観や役割もほとんどブランクリフィルに書いている。つまり、フランクリンプランナーである必要がない。しいて言えば月間カレンダーのみか。あとはブランクリフィルに書いている。でも紙質が好きなのでフラン

C#の概要3

パラメータ修飾子 out メソッドからの出力用のパラメータにつける。リファレンス渡し。メソッド内で値を設定しなければコンパイルエラー。 ref 値をリファレンス渡しする。メソッド内で値を設定しなくても問題無し。 params 可変長引数。引数をで渡された値を一つの配列にいれてしまう。 out メソッドからの出力を受けとるためのパラメーター (output parameter)として宣言する。メソッド内で値を設定しなければコンパイルエラーになる。値はメソッド外で有功でなければならないのでリファレンス渡しになる。さらに、メソッドに値を渡すときにoutキーワードをつけて渡す必要がある。 サンプル static void Circle(int radius, out int diameter, out double area) { diameter = radius * 2; answer = radius * radius * 3.14; } static void Main() { int diameter; double area; Circle(4, out diameter, out area); Console.WriteLine("Circle radius is 4, then the Circle diameter is {0}, area is {1}", diameter, area); } このキーワードのおかげで複数の値を返すことができる。 ref メソッドに値をリファレンス(参照)渡しする。つまり、値の変更を許可するパラメータ として使える。リファレンスとして渡す値は初期化されていなければならない。また、参照型をrefを使って渡す場合は渡したオブジェクト自体を変更できる。refキーワードもメソッド呼び出し時にrefをつけて値を渡す必要がある。 サンプル static void AreYouReady(ref string str) { str = "OK!" } static void Main(string[] args) { s1 = "Are you ready?"; AreYouReady(ref s1); Console.WriteLine(s1);

Wicked -- 邪悪

劇団四季のミュージカルWickedを見ました。ミュージカルは初めての経験だったのですがすっごく楽しめました。いきなり歌にはいるという話は聴いていたので、そこを違和感なく受け入れられるかが少し心配だったのですが、何の問題もありませんでした。 ストーリーはオズの魔法使いの出てくる悪い魔女は如何に悪い魔女になったのかという内容でした。演出も素晴らしく本当のオズの国にいるようにのめりこんでいて、みんなが歌うのもそういう世界だから普通に受け入れていました。でもあれってマイクついているのかな。すごい声量で美しい歌を聴かせてくれるからビックリしました。自分は多分ついていないような気がするのですが、そこはどっちでもいいかな。 登場するみんなが熱く青春しているのでワクワクしながら見れると思います。内容的にはみんながハッピーでよかったねーっていう感じではなく考えさせられる作品でした。僕も思うところが多々あり、その感じたことっていうのは大事にしたいと思います。 最後に出演者の皆さんが出てくるのですが、なんかお別れかと思うと寂しく感じました。 オズの世界の動物たちと人間が平和に暮らせますように・・・。っていうか僕等の世界も平和が訪れますように。

org-modeで同じフレーム内でアウトライン表示

ここ の記事を読んでorg-modeでアウトライン表示できるようにした。 imenu.el tree-widget.el,windata.el,tree-mode.el が必要。 キーバインドは (global-set-key (kbd "M-g t") 'imenu-tree) に割り当てた。 プレゼンの原稿作りに便利。常に全体が見れるというのはうれしい。

emacsをデーモンとして起動しておく

emacsのバージョンが23になってからemacsをデーモンのように起動しとけるのでメモ。 emacs --daemon & これで起動はできる。.xsessionに書いとけばX起動時に起動してくれるはず。けど、自分用にインターフェースを定義しているファイルがきちんと読み込まれないのでその対処をする必要があった。 emacsclient --eval '(load "~/.emacs.d/interface.el")' これで指定してやればインターフェースも読み込まれる。でも完全じゃ無いんだな。キャレットが点滅しない。でもこれは別の原因がありそうな気がする。眠いので保留。 起動する場合は emacsclient -c -a hoge.txt -cはX Window上で起動するのかな。-aはdaemonとして起動していなかったら普通にemacsを起動するっていうオプションだったと思う 終了する場合は emacsclient -e '(kill-emacs)' でOK。 眠いので終わり。

C#の概要2

System.Consoleクラス WriteLine()は改行付きで文字列を出力する。 Write()は改行なし文字列を出力する。 ReaLine()は入力ストリームからの一行(Enterキーが押されるまで)読み取る。 Read()は一文字受け取る。 Formatting Output printf()みたいなフォーマットを指定して文字列出力。 普通の出力 {}プレースホールダで数字を囲んで、後ろの引数を数字の順番に出力する Console.WriteLine("{0} {1} {2}", 0, 1, 2); {}で囲う数字の順番を入れ替える Console.WriteLine("{1} {0} {2}", 0, 1, 2); このplaceholderの数と引数が合わないと例外 FormatException が投げられます。 数字をフォーマット指定。 {引数の順番:アルファベット数字} で指定される。アルファベットは大文字小文字どちらでも構わない。 C -- 金額の出力に使われる。 D -- 数字出力。表示したい桁数を指定して使われる。 E -- 指数関数表示。大文字で指定するとEが大文字で表示される。 F -- 小数の表示。小数点以下何桁まで表示するかを指定して使われる。 G -- generic. 一般的な数字の出力に使える。 N -- コンマ付き数字出力。 X -- 16進数表示。大文字で指定するとアルファベットが大文字で出力される。 数字を一緒に付けて表示する桁数を(小数点を含めて)指定できる。 Console.WriteLine("d10 : {0:d10}", 3211); Console.WriteLine("f2 : {0:f2}", 99.998); String.Format()は同じようなフォーマットが使用でき、そのフォーマットに基づいてStringを生成して返す。これはGUIアプリケーションのときに使える。

C#の概要1

C#をちょっとずつ勉強したことを記録していく。 -Main() method C#アプリケーションは必ずMain()メソッドが含まれている必要がある。このMain()からアプリケーションは開始される。 Main()は修飾子staticをつける必要がある。オプションとしてコマンドライン引数と終了コードを使用することができる。 Main()の種類 返り値、引数あり static int Main(string[] args) 返り値、引数なし static void Main() 返り値あり、引数なし static int Main() Main()の返り値をvoidにするとプログラムが終了したときに0を返す。 コマンドライン引数の最初の要素(args[0])にはプログラム名は含まれていない。もしプログラム名を含むコマンドライン引数が欲しい場合は GetCommandLineArgs() を使う。 string[] commandLineArgs = Environment.GetCommandLineArgs(); foreach(string arg in commandLineArgs) Console.WriteLine("Arg: {0}", arg); Main()をpublicにすると外部からアクセスを許可することになるので、注意。って当たり前か。Visual Studioはデフォルトでprivateになるみたい。

VirtualBoxのGuest Additionsのインストール

VirtualBoxを便利に使うためにGuest Addionsをインストールする必要がある。共有フォルダやシームレスモードなど様々な機能が追加される。Xubuntu10.04にインストールしたのでメモを残しておく。 インストールに必要なものはgcc,make,linux-headerとか諸々。Xubuntuであるなら sudo apt-get install gcc make dkms でインストール可能。そしたら勝手に色々とインストールしてくれる。 次にメニューかHost+DでGuest Addionsのインストールできる。 もしくはそれできなければVBoxGuestAddions.isoをマウントして、そこから cd /media/VBOXADDIONS_ version-no / sudo ./VBoxLinuxAdditions-x86.run そしたら色々と出てくるので終わるのを待ちます。 そしたらインストールができているはず。 もしできていなければターミナル上であれば /var/log/vboxadd-install.log を見てねって書いているのでみると何かしら書いています。 自分はlinuxカーネルのソースがないけどって言われました。それはdkmsの中に入っているみたいです。

KeySnailをいれてみた

KeySnailのプラグインのK2Emacsを使ってブログを更新してみるテスト。 これができればちょっとはブログの更新が楽になるかな。でもいまのところWindows環境で動くかをやっていない。WindowsとLinuxがもっとシームレスになればなぁ。どっちもいいところがあるので。

sdicをいれたので備忘録

Emacsで英文を入力しているとスペルミスがないか気になる。だもんで、flymake-modeで入力して単語のスペルミスを教えてくれるので満足していた。 でも今度はEmacsで単語の意味を調べたくなった。今まではネットにつないで検索サイトから検索をしたり、手元の英和辞典を置いて調べたりしていた。英文を書く機会が増えてきたことからsdicを入れてみようと決心した。 sdicはaptパッケージとして提供されているので持ってくる。必要なのはsdic,sdic-gene95,sdic-edictとそのまま検索すると遅いので、検索用にsaryをインストールする。 まず、saryに辞書のインデックスを作ってもらう。xubuntuでaptすると先ほどの辞書ファイルが/usr/share/dict/以下に入っていてそれを mksary *.sdic としてやる。拡張子が.sdic.aryというファイルができていればO.Kです。もし文字コードを指定する必要がある場合は、mksary -c EUC-JPのように指定することができます。メモリの少ないPCで行う場合は-bオプションをつけることで改善されるかもしれません。 次に、Emacsから検索する仕組みを作ってやりましょう。 それは ここ のにあるのを持ってきました。これを.emacsになりに書きます。 ;; ----- sdicを呼び出すための設定(F9で実行) (global-set-key [f9] 'sdic-describe-word) (autoload 'sdic-describe-word "sdic" "search word" t nil) ;; ----- sdicが呼ばれたときの設定 (eval-after-load "sdic" '(progn ;; saryのコマンドをセットする (setq sdicf-array-command "/usr/bin/sary") ;; sdicファイルのある位置を設定し、arrayコマンドを使用するよう設定(現在のところ英和のみ) (setq sdic-eiwa-dictionary-list '((sdicf-client "/usr/hs

Cygwinに手を出してみる

っていってもまとめるほどの何もしていなくて、ただぼんやりとEmacsをきちんと使うのならUnixかLinuxな環境が必要だと思ったのでちょっと試しに入れてみた。MacかLinuxを入れたらいいのだけれども、やはり仕事がWindowsを使わないといけないので余計な環境を整えるのもめんどくさいのでとりあえずCygwinで試してみて我慢できなければWindowsでEmacsに我慢するか、もしくは仮想環境を作るか考えてみたいと思います。ただ、早く使える環境がほしいだけで時間がかかるのならとっとと撤退します。 ちゅうことでちょっと足を突っ込んでみる。

いちごって練乳なくてもいけるよね。

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 今日は朝早くから起きてサバーファームというところへイチゴ狩りに行きました。練乳を持ってきている方もいらっしゃったのですが、イチゴ自体がすごく甘いので練乳を必要としませんでした。栽培してくれたおじさんありがとう!!そしてそれから、BBQの予約を申し込んで、ぶらぶらと園内を歩きました。園内はすっごく花がきれいに咲いていて手入れが行き届いているのだと感じました。自然を感じるにはすごくいい場所だと思います。温室というところもあって、熱帯の有用植物がたくさん栽培されていました。ミッキーマウスの木もありましたよ。あんまりミッキーには見えませんでしたが。  なんだかんだしているうちにBBQの予約時間が来たので施設に行くとあんまり人はいてなくてがらんとしていました。バラエティセット2つに追加でシーフードを注文しました。このセットについてるお肉がすごくおいしいです。量は少ないと感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、肉の質はすごいいいです。野菜は食べ放題ですが、これもまたおいしかった。とくにたまねぎはおいしかったね~>一緒に行った人 ごはんはべちゃべちゃでなくしっかりと炊かれていて大満足のBBQでした。でも材料の持ち込みは一切できないのでそこは注意が必要ですね。逆にいいかえれば一切の準備をしなくていいのですごく楽です。ただ12時をすぎてから予約客で一気にこむので早めの時間に予約をするのが吉かと。  BBQで満腹になった後はちょっとコロコロしてからイチゴ大福作りへいきました。これは入場したときに予約が必要なので忘れずに。すぐ定員がいっぱいになってしまうみたいなので。実習室にはいるとそこはまんま学校の調理実習室でした。ちびっこが多くて大人がビデオやカメラで子供たちに姿を収めようと頑張っていました。大福はイチゴを白あんで包んで、生地をコネコネして、できた生地でさっきの白あん&イチゴを包んでできあがり。すごく簡単にすぐ出来ますのでおいしいイチゴが手に入れば家に帰ってもできますね。イチゴ大福ができたらその場で緑茶がもらえます。そのお茶とイチゴ大福を食べることもできますし、持ち帰り用のパックをもらえるので、家に持ち帰っていただくこともできます。このイチゴ大福作りで一つ気になることがありました。それは教えてくれる人の年齢です。私は近くの高校生が教えてくれているのかと思いましたが、一緒に行

かぼちゃの煮物の作り方

かぼちゃを小さく切ってなべに入れます。 油をひいて炒めます。色が変わって火が通るまで炒めます。 水を少し(かぼちゃより低く)入れます。 砂糖をばさっといれて煮ます。ことことことこと。 そしたら次に昆布だしを入れます。おたまで混ぜないこと。なべを動かせばだしは混ざる。後で煮るので薄めにしとくいいね。 弱火でことこと煮てやわらかくなったらもう一回味見て調整してできあがり。

中華料理の黒豚は苦手

仕事で横浜へ行ってきました。横浜といえば中華料理ということで食べてきました。付き合いもあって二つの店へ行ったのですが、両方とも豚料理に八角が・・・あとはスープはすんごく辛いし、やはりあっさりとしただしの文化に馴染んだ自分にはこってりとしていました。本格中華料理は当分いいです。 旅に行くときにいつも何か忘れものをする。今回は名刺を忘れてしまった。もともと人に会いに行くものではなかったので、渡す機会はほとんどなかったからいいものの、せっかく会ったから今回渡せたらよかったのにと思うことは1回。リストに加えておこう。 ちょっと金欠なので今回は何も本を購入しないで帰ってきました。もちろんチェックはしましたけどね。読む候補はまだまだあるのでちょっとずつ読んでいきましょう.

emacsclientでファイルを閉じるとき

C-x kできるバッファをしようとするとメッセージが出るのですが、C-x #で閉じればいいみたい。 (if window-system (server-start))を.emacsに記入しとくと自動でserver-modeが立ち上がってくれるので、そこからemacsclientw.exeを送るに登録してファイルを渡せば現在のバッファに開いてくれる。これをelscreenの新しいscreenに開いてくれたうれしいんだけどな。 pop-shellなるものを今日は見つけた。でも今日は疲れたからまたいつか。 追記。elscreenのサイトにそのまんまelscreen-serverがありました。これを(require 'elscreen-server)してやれば外部から読み込んだ時に新しいスクリーンが作られるようになりました。

fenrirにmigemoを入れたのでメモ

fenrirとは自動で検索して登録してくれるランチャです。今日はちょっと時間があったのでそこにmigemoをいれて日本語ファイルも含めて検索できるようにしたのでメモ。 まず、 migemo を取ってきます。バイナリ(DLL) 1.2 リリース版 for Windowsとかかれたものをダウンロードして中身を取り出します。そのなかのmigemo.dllとdictディレクトリ以下をfenrirと同じディレクトリに置きます。 それから BREGEXP.dll をとってきます。それも同じようにfenrirを同じディレクトリに置きます。 最後にfenrir.iniにあるMigemoModeの0を1~3のどれか好きな数字に変更します。この変更するときにfenrirが起動していない状態でしないと終了時に設定ファイルが保存されるので変更が消えてしまうので注意。ちなみMigemoModeの数字による検索モードの違いは以下の通り。 1はMigemoStringsで指定した文字列が入力されたときにmigemoで検索するモード 2は最初の文字が大文字で入力された場合にmigemoで検索するモード 3は最初の文字が小文字で入力された場合にmigemoで検索するモード ここでは日本語もアルファベットのファイルと同じように検索してほしいので3にしました。 MigemoDictPathは指定しないと作業ディレクトリにあるdict/を使用します。ほかにある場合はここに指定してください。パスに空白がない場合はダブルクォーテーションでくくる必要はありません。あとはMigemoStartLenを2にしました。 scan.iniでOfficeのファイルやpdf、txtを検索対象に指定しているので、fenrir+migemoでファイルを関連付け起動しています。マウスを使わなくていいのですごい楽。 全文検索はWindows Destop Searchでしているけど、ファイル名が分かっているならfenrir+migemoが速いので使える。

Happy Valentine!

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バレンタインデーとはいつから始まって、いつからチョコを渡す習慣ができたのでしょうか?成り立ちなどのことは一切知りませんが、世間に便乗して私もチョコレートをいただきました。 でもこれはただのチョコレートではありません。って見たらわかると思いますが、イチゴがででーんといます。下にはビスケットで上にチョコレートがハート形でのっています。イチゴも甘くておいしいんです。作り方は・・・しりません!でもおいしいバレンタインデーでした。 で、ここで終わるのも味気ないのでwikipediaさんでバレンタインデーの起源を調べてみるとありました。 バレンタインデーとはローマ帝国時代にまでさかのぼるそうな。っていつ? また調べてみると3世紀ごろのようです。そのころの皇帝クラウディウス2世が、戦争で兵士は故郷に残した人がいると士気が下がるので結婚を禁止したそうです。それでも兵士をひそかに結婚させていた聖ヴァレンティヌスがいて、その人を処刑したことに由来するそうな。でも信ぴょう性は低いみたいですね。チョコレートは日本独特の習慣だそうで。やはりというかなんというか。世界では男女ともに親しい人に愛を伝えるようですね。 そういえばメッセージカードだけを贈るというのがいまいちわからなくて、どういったことを書いて送るのでしょうか。いつもありがとうとかそういうことなのでしょうか。あ~考えてみると良いかもしれませんね。ただ、職場の人に送るというのはちょっと難しいかも。自分がもらえるとすごくうれしいんですけどね。

Emacs on Windowsの記事が多いので自分でいれてみたまとめ

今まではLinuxをデュアルブートしたり、仮想化して動かしてその中でEmacsを使っていた。でも仕事のパソコンはWindowsで個人にパソコンを与えられているわけでもないので好きにインストールもできなかった。ただ、オフィスとメモ帳で作業をするしかなかった。で、ラップトップを持ち込みはオーケーなので、ついでにWindowsにEmacs入れて起動を早くできるようにしたいと思った。coLinuxやandLinuxも考えたけど、仕事で使うのにEmacsだけ使えればよかったので今回は見送った。でももしWindowsでshellやプログラミングでほしくなったらいれるかもしれない。 いざダウンロードした生身のEmacsを使ってみるとそんなに使っていない自分でもいろいろとカスタマイズしているのだと知った。今回の導入でしたことをまとめた。 - まずはelispのインストールを簡単にしてくれるLisp、install-elisp。記事は このへん - 次に、その上位版auto-install。これがあれば、上は省いても問題ありません。記事は このへん。 - 続いて猫も杓子もanything。記事は ここ 。それにしてもこういう入門者向けの記事は非常にありがたい。自分は本業はプログラマーでもないし、周りにしている人もいない。自分のパソコンを付ける時間も週に10時間あるかないかなので。 - 続いてElscreen。簡単に言うとEmacsにタブを付ける。この導入の前にはAPELが必要になるので ここ を参照(makeit.batのLISPDIRのところで、\が抜けているような)。続いてElscreenは 本家 と付属のReadmeで。 - 何気に便利なone-key。 ここ を。このブログの他のページも参照するとかなり いいことがある。 one-key-defaultはEmacsのデフォルトキーを表示してくれるようにあらかじめ設定してくれているものです。 あとはauto-completeやcolor-themeなどさまざまな面白いものがあるので順にインストールをしていこう。標準で付いているorg-modeを含めEmacsは面白い。少しずつ覚えていこう。

変換と無変換

今日したこと。 IMEを使って、変換キーと無変換キーにIME on/offを割り当てた。 はてなキーワードのRSSをGoogleリーダーに追加した。 Googleノートブックってサービス一覧から消えているような・・・?でもアドレスを入力すればまだあるから、ただ忘れられているだけ?g

メイリオフォントがみやすい

自分はWindows XPでもともとメイリオフォントが入っていなかったので、FirefoxのフォントはMSPゴシックにしていた。でも、ふとブログを見回っていたら何かみやすいフォントが使われている。こんな日本語フォントあったっけ?って探していたらメイリオをフォントを発見した。 Windowsのアンチエイリアスはガタガタで嫌だったので、多くの文章をみるインターネットなどは可読性を優先してアンチエイリアスのかかっていないフォントにしていた。でもメイリオと出会ってからその見やすさに惚れて、メイリオフォントを使っています。 でもこのブログはたぶんMS Pゴシックなんでしょうね。だってなにも設定していませんから。