知恵と技術が人類の夢を叶える

かつて人類は空を飛ぶことを夢見たといいます。自分が生まれたときにはすでに人類は空を飛び、雲が触れないことは知っていました。しかし、大人になって飛行機に乗ってみると雲を上からみるとやはり乗れそうな気がするし、乗れた方が楽しそう。
飛ぶことの出来ない時代の人間は空にどれだけの憧れを抱いていたのでしょうか。そして、空を飛べるようになった人間も空への憧れはつきていないでしょう。
技術が進歩した今でも空を飛ぶことを容易なことではありません。それを支える人たちは誇りを持って仕事をしているのでしょうね。
普段、雲上で食べる食事を地に足を付けて食べてきました。

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