Let's noteで変換キーをAltのワンショットモディファイヤキーにする
Let's noteでキーボードの右側にAltがないので、変換キーをAltにして使っていました。でも最近ATOKにしたことでIMEの機能に興味を持っていろいろみていると、再変換という機能があることを知った。これは選択している文字列を再度IMEから変換できるようになるという、ごくごく当たり前ですばらしい機能なので知っていたけど使っていなかった。打ち直す方が早い気がしていたので、いちいち選択するという手間が面倒くさかった。でもそこまで戻って打ち直すなら範囲選択した方が早いんじゃないかと思い直した。
いざATOKで使おうとするとキーの割り当ては「S-変換」となっている。でもうちのキー設定はのどかによってAltになっているので使えない。じゃあSandSのようにワンショットモディファイヤにしてしまえ!ということでやってみた。
mod alt += !!変換
key R-*変換 = &Ignore
以上。
いざATOKで使おうとするとキーの割り当ては「S-変換」となっている。でもうちのキー設定はのどかによってAltになっているので使えない。じゃあSandSのようにワンショットモディファイヤにしてしまえ!ということでやってみた。
mod alt += !!変換
key R-*変換 = &Ignore
以上。
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